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OSC北海道参加体験記~プリザンター Users Communityで出展!

プリザンター
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プリザンター Users Communityの出展者側として、OSC2026 Hokkaidoに参加してきました。事務職の私が! 出展者側で!

技術のことでは、なかなか貢献できませんが、実際にプリザンターを使っている立場から、その魅力を知ってもらうお手伝いならできるかも。。。そんな気持ちで参加しました。

OSCへの参加は、たしか今回で3回目。これまでは東京近郊の会場で、ちょこっとお手伝いするくらいでした。北海道まで行って参加するとは、我ながら思い切ったものです。

ちょうど休みを取りたいと思っていた時期と、OSC北海道の日程が重なったのも、参加を決めた理由の一つでした。「プリザンターのイベントに参加する」という立派な目的があれば、北海道へ行く口実にもなるではありませんか。

せっかく北海道へ行くなら、観光もしたい(*´ω`) おいしいものも食べたい(#^^#)♪ プリザンターの魅力を伝えたい気持ちも、北海道を満喫したい気持ちも、どちらも本気💪です!

今回は、プリザンター Users Communityの出展の様子と、会場で教えてもらったOSCの楽しみ方をご紹介します!

1.そもそもOSCとは?

OSCは「Open Source Conference(オープンソースカンファレンス)」の略です。

OSC公式サイトでは、オープンソースの「今」を伝えるイベントと紹介されています。東京だけではなく、北海道から沖縄まで全国各地で開催されていて、一般参加は無料です。

会場では、オープンソースに関わるコミュニティや企業などによるセミナーと展示が行われます。

「オープンソース」「セミナー」と聞くと、何やら難しそう。。。?

実際の会場は、なんだかワイワイガヤガヤした緩めの雰囲気(^^♪ パソコン上で動くソフトウェアだけでなく、電子工作など、見ているだけでも気になる展示が並んでいました。

いつもはプラレールの展示に目を引かれるのですが、今回はなかったです。ちょっと残念。

知らないものを見つけて、「これは何ですか?」と聞いたり、触らせてもらったり、というところから楽しめます。

OSC2026 Hokkaidoは、2026年6月27日に札幌市産業振興センターで開催されました。セミナー会場と展示会場があり、同じ時間帯にも複数のセミナーが進行します。

気になるセミナーへ行くのもよし。展示ブースを順番に見て回るのもよし。知り合いと話し込むのもよし。

自分なりの楽しみ方ができるイベントです。

会場の様子

2.私たちのプリザンターブースはこんな感じ

今回、私は「プリザンター Users Community」のブースに立ちました。

そして、おとなりは「プリザンター Users Group」のブース。なんと! プリザンター開発者の内田さんがいます!

プリザンターに関わる二つのブースが並んでいます。

プリザンターは、Excelや紙などで管理している情報をまとめ、業務に合ったWebアプリを作れるオープンソースのノーコード・ローコードツールです。私たちのブースでは、実際の画面を使ったデモや操作体験を用意しました。

おとなりで開発者に会えて、こちらでは実際に操作できる。プリザンターを知りたい方には、なかなか濃い並びです。

プリザンターのみんなの先生、柴田さんと出展

今回ご一緒したのは、プリザンターのみんなの先生、柴田さんです。柴田さんはプリザンターの認定トレーナーで、いつも分かりやすく教えてくれる頼れる先生です。

ブースをのぞいてくださった方には、画面を見ていただきながら、プリザンターでできることをご紹介しました。「こんな使い方はできますか?」という質問にも、その場でお答えします。

技術面は柴田先生に頼りつつ、私は実際に使っている立場から、便利さをお伝えしました。(ちゃんとお伝え出来たかな?)

ブースで何人かの方が興味を持ってくださったのは、「オンプレミスでも運用できる」というところでした。

クラウドではなく、自社で管理するサーバーに置けるため、情報を自社の管理下で扱えることに安心感を持つ企業もあります。運用方法を選べるところも、プリザンターの魅力の一つです。

柴田先生のセミナーも開催

柴田さんによる「OSSで業務改善してみよう ~プリザンター入門+実践テクニック」も開催されました。

プリザンターの特徴や使い方をデモで紹介し、つまずきやすいポイントや実践的なコツも解説するセミナーです。

私はブースのお留守番のため拝聴できませんでしたが、資料を見せていただきました。初めて触る方にも、すでに使っている方にも役立つ内容でした!

恒例のプリザンター認知度調査

プリザンターのイベント出展では、認知度調査も恒例です。

プリザンターを知っているか? 興味はあるか? といったことを聞くアンケートです。今回の結果は写真でご紹介します。

プリザンターを知らなかったという方が多めですが、今回の出展でシールの数×3くらい(お話だけの方、セミナー参加で×3くらいかな、と)、プリザンターを知っていただくことができました!

QRコードでスマホから!「北海道、推しを教えてアンケート」

プリザンターのフォーム機能を使ったデモも行いました。

プリザンターのフォーム機能で回答用URLを発行し、それをQRコードにして掲示。「北海道の推し」を教えてもらうアンケートです!プリザンターなら、回答フォームから送信していただき、受け取ったデータをその場で一緒に確認することができます。

みなさん、ブースの前で足を止めていただき、スマートフォンから回答してくださいました。ありがとうございます!

埼玉県民の目論見どおり(^_-)-☆、地元ならではの情報も集まりました。北海道のコンビニ、セイコーマートの「ホットシェフ」推しが二つもあったので、これはちょっと気になります!!!

北海道 推しを教えてアンケート ご協力いただきありがとうございました!

3.宮原徹さんに聞く――OSCは「文化祭」

会場では、OSCを立ち上げ、長年にわたって企画・運営に携わっている宮原徹さんにもお話を伺いました。

宮原さんは株式会社びぎねっとの代表取締役社長です。

株式会社びぎねっとの代表メッセージによると、2001年に同社を設立し、2004年にOSCを開始しました。OSCを通じたITエンジニアの交流促進が評価され、2008年にはIPAの「日本OSS貢献者賞」を受賞しています。

会場で、いきなり宮原さんに「ブログにOSCのこと書きたいのでインタビューをお願いできますか!」と突撃してみました。初対面での突撃にもかかわらず、宮原さんは、ニコニコしながら快く応じてくださいました(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ありがとうございます!!!

楽しむポイントは「オープンソースの”今”」と「横の交流」

OSCを楽しむポイントについて尋ねると、宮原さんが挙げたのは大きく二つでした。

一つは、展示やセミナーから、さまざまな技術をインプットすること。

そしてもう一つが「横の交流」です。

知り合いと久しぶりに会う。これまで接点のなかった人と話す。技術を入口にして、人と人がつながれます。

インタビュー中にも、OSC北海道の初期メンバーの方などが何人も通りかかり、宮原さんと親しげにあいさつを交わしていました。

20年以上続いているのはイベントだけではありません。そこで生まれた人間関係も続いている。その様子を、目の前で見せてもらったような気がします。

好きなものを持ち寄る「文化祭」

宮原さんは、OSCを「文化祭」にたとえてくださいました。

会場では、それぞれのコミュニティや企業が、自分たちの好きなものを持ち寄って出展しています。

学校の文化祭で、サークルが思い思いの出し物をするような雰囲気です。専門的な技術もあれば、「これはいったいなんだ?」と、思わず足を止めたくなる展示もあります。

好きな人たちが集まり、来場者も一緒になってワイワイ楽しむ。

「何だろう?」と立ち止まって話を聞く。そんな気軽な楽しみ方ができるのも、文化祭のようです。

会場を歩いてみたあとに聞くと、「文化祭」という言葉がとてもしっくりきました。

4.プリザンターの生みの親 内田太志さんに聞く~ 出会いが次につながる

続いてお話を伺ったのは、プリザンターの開発者であり、株式会社インプリム代表取締役社長の内田太志さんです。

株式会社インプリムのプロフィールによると、内田さんは富士通エフサスで約19年間、プロジェクトマネジメントに携わった後に独立し、インプリムを設立しました。

プリザンターを作ったご本人です!!!

内田さんは、とても気さくで話しやすい方。もちろん、世界一プリザンターに詳しいので、質問すれば何でも丁寧に答えてくださいます。今回は、そんな内田さんにOSCへの出展について聞いてみました。

OSCでは、かなりの確率で内田さんと直接お話しできます。これは大きな魅力!

私も、おととし2月のOSCで憧れの内田さんと初めてお話しし、つながりを持つことに成功しました。OSCに感謝!

出展する目的は「人とのつながり」

内田さんに「OSCには毎回出展しているのですか」と尋ねると、おおむね毎回出展していると教えてくださいました。

出展する大きな目的は「普段会えない人に会えること」だそうです。

出展者同士はもちろん、来場者や学生など、普段の仕事だけでは会えない人と接点を持てます。

内田さんの著書が出版されたのも、OSCでのつながりがきっかけだったそうです。

イベントで生まれた縁が、その後の仕事や、さらに別の出会いへと広がっていくこともあります。会場で少し話して終わり、ではないところが面白いです。

何気なく立ち寄ったブースから、思いがけない人や技術との出会いが生まれる。それもOSCの楽しみ方の一つです。

ブースの内田さん!

5.会場でちょっと立ち止まってみたら

人とのつながりは、インタビューだけではありません。この日は、目の前のブースへ相談に行ったことからも、新しい出会いがありました。

目の前のWordPressブースへ、お悩み相談

私たちのブースの向かい側には、Sapporo WordPress Meetupのブースがありました。

「WordPressのグループが出展しているなあ」

・・・そういえば、WordPressで作っているブログの構成を変えたい。でも、どうしたらよいのか分からなくて困っていたんだった(*’ω’*)

「WordPressのお悩み相談で行ってもよかったりして?」

詳しい人が目の前にいる。こんなチャンス逃す手はない!パソコンを持ってお邪魔してみました。

突然の相談にもかかわらず、お二人は実際の画面を見ながら、親切に、熱心にいろいろと教えてくださいました!ありがとうございます!

せっかくなので、「この体験をブログに書きたいのですが、インタビューもお願いできますか」と聞いてみると、こちらも快く応じてくださいました。

Sapporo WordPress Meetupでは、WordPressを使っている人たちがリアルに集まり、勉強会を開いているそうです。参加者は10~15人ほど。かしこまったセミナーというより、みんなでWordPressについてワイワイ話しながら学ぶ雰囲気とのことでした。

「埼玉にも同じような集まりはありますか?」と尋ねると、WordPressの管理画面にある「WordPress イベントとニュース」から、近くで開催される勉強会を確認できると教えていただきました。

いつも見ている管理画面に、そんな情報が出ていたとは(‘Д’)

目の前のブースへ相談に行ったことで、悩みのヒントだけでなく、地元でも参加できるコミュニティの探し方まで知ることができました!

北海道警察と「ほくとくん」も発見

さらに!着ぐるみ??? 北海道警察のブースを拠点に「ほくとくん」がうろうろしていました。

OSCに警察も出展しているのですね。こちらでは、サイバーセキュリティーの啓発、北海道情報セキュリティ連絡会の活動、サイバー捜査官の仕事などが紹介されていました。

そして、北海道警察のマスコットキャラクター「ほくとくん」!

ほくとくんは、北海道に住む、うさぎ、ふくろう、馬、きつねなどの動物をイメージしたマスコットです。

つまり、北海道の動物を組み合わせたキメラ生物!(≧▽≦)

ブースにはサイバー警察官の方も来ていました。私の中で「サイバー担当」といえば、ドラマ『相棒』の青木君や、はじっちのようなイメージです。

ところが、実際にいらしたのはガッチリ体形のつよつよイケメンサイバー警察官。写真をお願いしてみましたが、恥ずかしがり屋なのでしょうか。「ほくとくんだけ撮ってください」と固辞されました( *´艸`)

ソフトウェア、電子工作、地域コミュニティ、警察のサイバーセキュリティー。少し歩くだけでも、まったく違う世界が次々に現れます。

詳しくないから通り過ぎるのではなく、詳しくないからこそ、ちょっとのぞいてみる。

そのほうがOSCを楽しめるのかもしれません。

交流はサッポロビール園の大懇親会へ

イベント終了後にはサッポロビール園で大懇親会 !!🍺

OSCの参加者、セミナー講師、出展者、スタッフなどが集まり、食事と飲み物を囲みながら交流する場だったとのこと。

宮原さんも、インタビューの中でとても楽しみにしていました。

たのしそうですねぇ(≧▽≦)

……が、私はその日のうちに帰らなければならず、残念ながら不参加です。(´・ω・`)

サッポロビール園。ジンギスカン。大懇親会。

行きたかった……(*´ω`)

まとめ――文化祭をのぞく気分で、OSCへ!

プリザンター Users Communityの出展者として参加したOSC2026 Hokkaido。

今回分かったOSCの楽しさは、次の三つです。

  • 好きなものを持ち寄った、にぎやかな文化祭を歩ける
  • 開発者やコミュニティの方と、びっくりするほど近い距離で話せる
  • ふと立ち寄ったブースから、次の仕事や学び、人とのつながりが始まる

参加する理由は、気になるセミナーが一つある。触ってみたい展示がある。知っている人に会いたい。北海道なら、観光もしたいし、おいしいものも食べたい。私もそんな気持ちで参加しました。

会場へ来たら、文化祭をのぞくように、まずは一周してみましょう!

「これは何ですか?」と聞いてみれば、そこから話が始まります。思いがけず開発者と話せたり、地元の推し情報を教えてもらえたり、キメラ生物のほくとくんに会えたりするかもしれません。

近くでOSCが開催されるときは、ちょっとのぞいてみませんか。

きっと、行く前には想像していなかった何かを持ち帰れます😊

そして、一度行くとなぜでしょう。クセ になります。。。(^o^)

プリザンターユーザーのみなさまにおかれましては、お立ち寄りの際は、ぜひプリザンターブースで声をかけてください!
また、一緒に出展側でも参加してみませんか? 私のような素人でも楽しくプリザンターの魅力を伝える普及活動ができちゃってますので、お気軽に参加できます!
FBのプリザンターユーザーグループで参加情報などが確認できますので、チェックしてみてください!(^^♪

取材に快く応じてくださった宮原さん、内田さん、北海道警察のみなさま、WP MeetUpのみなさま、ありがとうございました。

そして、この長い記事をお読みいただいたみなさま、ありがとうございました!

参考資料

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